みんなの出会い系サイト体験談

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生理前だったこともあって、その日は一日中、頭の中がエッチなことでムラムラしてたの。
仕事しながら、帰ってからオナニーしようってそればっかり考えてたんだ。
で、その仕事中にふと、テレセしてみようかなって思い立ったのね。
生理前って性欲高まるんだけど、その日の性欲は自分で言うのもなんだけど、異常だったんだよね。
社内で男見るだけで下半身がピクンって反応するくらい。つい、目線が男のズボン当たりにロックオンしちゃって。
これはヤバいって自分でも思った・笑
痴女レベルでヤバいって思ったよ。こんな性欲の波って、今まで何度あったかくらいの稀な性欲でね。
もったいないって思っちゃったんだよね。
ただのオナニーするより、テレセとか違う刺激があった方がいいんじゃないかって。
家に帰ってから、オナニーしたい気分で、ネットでテレセ相手探してね。
だけど、いざ、テレセの相手を探そうとすると、こんなせっかくの性欲の大波だから、相手もちゃんとした人じゃないともったいないって思えてさ。
せっかくの気分なのに、変な男に台無しにされたくないじゃない？
でね、結局・・・テレセしたくてネットで漁ったけど、「これ」って思えるのがなくて。
出し惜しみしてるとかそう言うんじゃなくて、せっかくの性欲の大波を最大限に活用しようとしてただけなの。
えり好みしてたとかそういうことじゃなくて！
結局ね。テレセできなかったんだ・・・。探してる最中に性欲の波がだんだんと小波になっていって・・・。
焦らし過ぎちゃったみたい。
露出症
露出癖

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「真弓さん、いつも真面目ですね。勉強しないで友達とカラオケとか行ったりしないの。」「親が厳しくて行ってないかも。」「もったいないよ。」彼女の言う通りだと思います。大学生になっても親の言うことを聞く。門限も守る。本当に人生を楽しんでいないなと思います。彼氏は一応いるけれど、勉強好きでオタク。彼の両親が病院を経営をして、彼の両親とうちの両親が友達同士という事もあったお見合いをして今付き合っています。もちろん好きではないけれど、好きな人もいないという理由で付き合っています。しかし、そんな彼に突然「俺、露出願望がある女性が好きなんだけど、美久ちゃん露出願望あるかな。」突然何言っているんだろうと思いました。しかし、彼はいたって真面目で、ネットで露
出願望してくれる女性を見つけていました。こんな人と別れたいと思っていたけれど、両親が絶対反対されると思うとなかなか別れられません。

そんなある日、私は初めて一目惚れをしました。その相手は、彼氏の友達でした。知り合ったきっかけは文化祭でした。彼氏が友達を学園の中を案内している時に知り合いました。「俺の彼女の美久と、俺の友達の健斗。」「よろしく。」彼氏にこんなカッコいい友達がいたことに驚きました。それから3人で学校を回りました。そして、彼氏がトイレ行っているすきに自分でも驚くような行動をしました。それは連絡先を交換。健斗くんも嫌じゃないみたいですぐに交換してくれました。もう、私は健太くんに夢中です。親に何か言われても気にしません。私、今初めて人を好きになりました。
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彼女と電話してると、必ず「オナ指示だして」って言われるんだけどさ、気持ち的に微妙になるんだよね。
俺が話してる時に、割り込むような形でいきなり「ねー、オナ指示出して」って言うの。
感じ悪くない？俺の話聞きたくないの？っていうか、つまんなくて、電話切りたいけど、それを言いだせなくて逆に「オナ指示出して」って遠回しに「つまんない」って伝えようとしてる？
「オナ指示出して」って言われればそりゃ、出すけどさぁ。
俺が話してた間、もしかしてずっとエッチな気持になってたとか？頭の中、妄想しまくってて、俺の話聞いてなかったとか？
まぁ、確かに俺、おしゃべりなんだけど、「何が言いたいかよく分かんない」と言われることあるね。
上司からも同僚、友達からも「かいつまんで説明しろ」とか「短く！」とか、「そんなんじゃ要領を得ないだろ」って言われることある。
頭いい方じゃないからさぁ。だから、余計に途中で「オナ指示出して」って話題変えられると、自分が今何を話してて、オチをどう持って行こうか考えてたの、全部忘れちゃうんだよね～。
話しが上手い奴って憧れるよ。うらやましい。
話が下手だから、彼女もウンザリしてるんだろうなって思って、「オナ指示出してって急に言うのって、俺の話がつまんないからなんでしょ？」ってこの間初めて言ってみたの。
そしたら、彼女さ、まぁ、優しい子だから、俺のこと気にしてウソついてるのかもしれないんだけど、こう言ったの。
「違うよ！（俺）君の声を電話で聞いてると、すごくセクシーで、私がエッチな気持になっちゃうからだよ！」って。
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「カナちゃん、今空いてる。」「空いてるよ。」「良ければこれからご飯食べない。今1人なんだけど1人で食事が寂しくて。」「分かった。私もちょうどお腹空いてたし。」それから30分後、パトロン募集サイトで知り合った中村さんと一緒に食事をしました。「カナちゃんはまだパトロン募集しているの。」「えっ、なんで。」「私だけじゃなく他にもパトロンいるのかなと思って。」「パトロン募集はしてないよ。それに中村さんのこともパトロンと思ってないよ。何度も会って親戚のおじさんって感じ。」「おじさんか、でもおじさんとはこういう事はしないでしょう。」そう言って、食事しながら私の足に触れる中村さん。「お金もらうよ。食事だけなら貰わないけど。」「残念。でも、今度は是非。」こうして中村さんと食事を終えて帰宅しました。

私はお腹を満たした後、セフレの家に行きました。「お前さ、俺の家をホテルがわりにするなよ。」「ホテル代は払っているつもりだよ。」そう言って彼の服を脱がせる私。セフレといいながら私は彼のことが好きでした。でも彼には彼女がいるからセフレどまり。だから寂しさのあまりに誰かと過ごしたい気持ちからパトロンを作りました。「お前さ、彼氏とか作らないのか。」「作らないよ。あなたも彼女と別れないの。」「無理だな。好きだし。」「こういう事をしてても。」私はさらに彼のアレを口に咥えた。彼はイクのを我慢してます。この姿が好き。その時、先ほどのパトロンから電話がなった。「いいのか。出なくて。」「いいの。お金よりあなたの方が大事だから。」
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