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フェラ援

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「男性にとってはフェラ援。では女性にとってそれに代わるものって何だろう?」
フェラ援女子の野田さんが、ずれたメガネを直しながら呟いた。
僕は野田さんのフェラが好きだ。フェラの技術だけ取ると決してうまいとは言えない。ただ、ひたむきさは伝わってくる。咥えて舐めてはいおしまい!ではなくて、いろいろ考えながらやってくれていることがわかる。一生懸命に顔を動かしすぎて、フェラが終わった後は、彼女のメガネが僕のチンコに乗っていた、なんてこともある。単にフェラの快感を味わっているだけではなく、野田さんとはフェラを通してのコミニュケーションを楽しんでいると言っていい。
ただ、フェラが終わった後、とんでもないことを真顔で言ったりする。女性にも賢者タイムがあるのだろうか。
僕がチンコをウェットティッシュで拭いてズボンの中にしまおうとしている間、野田さんはそんなことを考えていた。
「つまり、男性におけるチンコを女性に置き換えれば、女性に対してのフェラ援も可能になるわけだ」
何を言っているかよくわからないが、野田さんは腕を組んで首をかしげながら自分の世界に入っている。
女性にとって男性のチンコに該当するものと言ったらクリトリスである。フィクションの世界によくある「舐め犬募集」がフェラ援にあたるのではないか?
「確かにそうかもしれない。しかし、クリトリス舐めを実現するには全部脱いで股を開くと言う非効率的な作業を強いられることになり現実的ではない」
まあ、野田さんの言う通り、そこまでやるならセックスするわという話である。
じゃあ、乳首舐めになるのではないか。これなら女性は下着をずらすだけで実現可能だし、大きさの違いはあるものの突起という共通点はある。
「ふーん、そうか。やっぱりそうなるか。そうよね」
と、野田さんは頷くと、上着に手をかけた。
「どうやったらもっとフェラで喜んでもらえるのか、身を持って実験したい」
いや、ちょっと待て、ここで脱ぐの?私の乳首を舐めてイカせなさい!とでもいうの?それは何か違うくないか?でも、なんだかうれしいかも知れないぞ?
「ああ、ダメだ。私、陥没してたんだ。仕方ない、実験はあきらめよう」
野田さんは、常に上を目指すまじめな女性だった。陥没でいいから舐めさせて!
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