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ツーショットダイアル

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 40歳、専業主婦の私の密かな楽しみは、ツーショットダイヤルです。
ツーショットダイヤルで知り合った男の人と、お喋りをするのが日課って感じ。
お喋りと言っても、世間話をするわけではありません。
ツーショットダイヤルの性質上、確実にエロい話。
男の人って、女とエッチな話をするのが大好きですからね。
繋がった人は確実に、エロい話を始めてくれます。
長い間セックスレスだった私に、セクシャルな潤いを与えてくれたのが、ツーショットダイヤルって言えます。

 このサービスを知ったのは、友達に借りた雑誌です。
そこに、広告が掲載されてあって、女は無料で利用ができることも分かって、興味本位で利用してからハマってしまったのでした。
男の人って、通話を始めた途端「奥さんは、どんなパンツを履くの?」なんて聞いてきたりして。
私が「今日は薄いピンクの透けているやつ」何て答えると、興奮しちゃうんですよね。
「じゃあさ、パンツの上から触ってみる?」
こんな指示を出されると、セックスレスの私のハートに火がついてしまうんです。
通話って実際に会わなくてもいいから、怖さがありません。
変な人なら、通話を切ってしまえば、それでいいのですから。
話が合う人と、エッチな話をすると、燃え上がっちゃって夢中になってオナニーに没頭してしまいます。

 先日は年下の、20代の男の子とのやりとりになりました。
20歳で大学生。
全然年下の人なんです。
熟女が嫌いじゃないなんて言ってくれて、私とエッチな話を求めてくれました。
「クリちゃん触って、声を聞かせてくれない?」
「うん・・・気持ちいい・・はぁっ、ああっ・・」
私の声を聞くと、彼の鼻息が荒くなりました。
「オチンチン触ってるの?」
「オッキしちゃってるから、触ってるよ」
若い男の子のオチンチンが私の声で勃起している。
こんな嬉しいことはありません。
全裸になってみろなんて言われて、その通りにしてしまいます。
持っているバイブを挿入してみろなんて言われれば、その通りに挿入してしまうんです。
私のヨガリ声を聞いて、相手の大学生も大興奮しちゃったみたいで、早く射精しちゃいました。

 様々な年齢の男の人たちと、エッチな交流ができます。
だから、しばらくこのサービスを利用して、レスの不満を解消して以降かって思っています。
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センズリ鑑賞

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 19歳の、童貞の大学生です。
出会い系で知り合った33歳の人妻は、センズリ鑑賞させて欲しいと、お願いしてきました。
以前のセフレが、センズリ鑑賞させるのが大好きだったようで、それを経験してからというもの、男のオナニーで大きな興奮を覚えるようになったと言っていました。
メールから無料通話アプリでの交流。
テレビ電話で顔を見せてもらったところ、綺麗でした。
こんな綺麗な人がオナニー見て興奮するのかと思うだけで、童貞の肉棒は硬直を始めてしまいました。

 紗織さんと、駅前のカフェで待ち合わせに成功しました。
対面してみても、とても魅力的なマスクの熟女。
お茶を飲みながら、まずは一般的な会話から始まり、ちょっとずつエロい方向に。
「私に、見せてくれますか?」
魅力的な笑顔で言われてしまうのです。
「も、もちろんですよ」
若干震えながら答えてしまった僕。
相手には、童貞であることも伝えてあります。
この流れ、初体験の香りがプンプンしました。

 紗織さんを連れ、と言うより、連れられてラブホテルに入ったといったほうが正しいでしょう。
何と言っても童貞なのですから。
「シャワーをする前に、センズリ鑑賞させてくださる?」
落ち着いた、色香のある声で言われてしまい、黙って頷く僕。
紗織さんに裸にされ全裸で目の前に。
「もう、勃起しちゃってるんだね」
優しい、それでいてスケベな微笑みでチンコを見ていました。
彼女の前でシコシコと始めると、熱い視線がそそがれるようになっていきました。
うっとりした表情。
時折、唇を舌で舐めている。
その姿が本当にヤバイ!
センズリ鑑賞させていたら、いきなりぱくっとフェラを始めてしまうのです。
初めての体験です。
異性に舐めてもらう快楽は、こんなに強いのかと言う感覚でした。

 一緒にシャワーを浴びて体を洗い、ベッドに入りました。
熟女のオマンコに突き刺して、無事に卒業。
半端じゃなく気持ちよくなるほど、何度も往復運動に励み続けてしまったのでした。

 童貞卒業させてもらったばかりではありません。
その後も、センズリ&挿入の関係を続けています。
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