みんなの出会い系サイト体験談

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私は夫が嫌いです。結婚するつもりもありませんでした。私は自分の両親の喧嘩姿をよく見ていました。父の浮気やお金の使い方が荒いから喧嘩をしても離婚しようとしない母。その理由は私を1人で育てる自信がないし、外で働いたことがない母は、離婚して働くのが嫌だからと言っていました。そんな両親を見ていたからこそ自分は結婚しない。1人で生きていこうと思い高校を卒業後に就職をして家を出ました。そして、職場で出会った男性と付き合うようになりましたがあくまでも付き合うだけ。優しく、男らしいところもあるけれど結婚したいと思いませんでした。
ところが妊娠。彼に伝えると結婚しようと言われました。私は子供を下ろしてもいいと言っても産んで欲しいと言われ子供のために結婚をしました。ところが子供が産まれても彼は独身の頃と同じ生活。子育てに協力的ではありません。さらに、チャットエッチアプリを利用して他の女性と楽しんでいることも分かりました。気持ち悪いと思いました。しかし、私がエッチをさせないからチャットエッチアプリ利用しているのかな思うと仕方ないのかなと思い怒る気にもなれません。子供は日々成長をして正直育児ノイローゼの一歩手前まできていましたが、彼は前よりも「専業主婦で楽してんだから飯はちゃんと作れ。子供の面倒はちゃんとしろ。」と、子供の前でも私を怒鳴ります。離婚したい。と強く思いました。私は両親の姿、母の姿を見ていたからこそ就職をして1人で生きていける力も持っている。だから子供のために離婚しようと思います。
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高校生の頃、僕たちのクラスの修学旅行に付き添ってくれたバスガイドさんを好きになったことがあります。
周りの皆が高校生活の思い出話に花を咲かせている中、僕だけがこちらに背を向けているバスガイドさんのむっちりとしたケツに惹かれました。
結構、年齢はいっていたと思いますが、あのケツのむっちり感は熟女ならでは。あの豪快な割れ目からすごい屁をこくのだろうなと考えると、そのギャップに勃起したものです。そこには、すかしっ屁くらいしか出てこなさそうなクラスメイトの女子のコンパクトなケツには見いだせないエロさがありました。これが僕が熟女に目覚めたきっかけです。
こうして尻フェチに目覚めた僕は、当然のことのように熟女掲示板へと進級しました。それは、あのバスガイドさんのケツを求める僕の長い旅路の始まりでした。若々しく瑞々しい健康的なケツにはそそられないのです。僕がそそられるのは全く手入れがされていないグダグダで脂肪まみれのケツです。
きれいで万人に愛されるケツならば、AVやグラビアでいくらでも見られるものです。彼女たちは見られることを意識していますから。しかし、熟女のだらしないケツは熟女掲示板でそんなケツの持ち主と出会わない限り、見ることは叶いません。そのハードルの高さが余計に僕を熟女趣味へと駆り立てるのです。
もちろん、僕より若くてもだらしないケツの持ち主はいます。しかし、なぜか熟女のだらしないケツとはレベルが違うのです。若い子のだらしないケツは単なる不摂生です。熟女ともなると加齢により脂肪がつきやすくなり、また出産に耐えるために（出産するかしないかは別として）自然とだらしなくなります。そんな年輪を重ねただらしなさこそ、僕が求めるケツなのです。
こうして僕は熟女掲示板に通っていますが、実は未だに理想的なケツには出会えていません。単なるデブだったり不自然にシェイプアップされているケツばかりです。理想の実現には程遠いなと思いつつ、今でも記憶に残るバスガイドさんのケツを思い描きながらオナニーを続ける日々です。
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