みんなの出会い系サイト体験談

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　コロナの影響を思いっきり受けてしまったのです。
パチンコ店で働いていた私。
開店出来なくなって、途端に収入難でした。
このままでは、ホームレスの危機。
急いでお金を何とかしなければって思ってて。
ふと思いついたのが、肉体関係を作らずに、本当にお金を振り込んでくれる男性との出会いでした。
オンライン上のパパがいるという話は聞いた事があり、これに賭けるしかって感じでした。

　コロナの時、パチンコ業界って結構バッシングされたりしました。
緊急事態宣言が出されて、お店は全店舗休業状態にされてしまったのです。
就職に失敗し、パチンコ店で仕事していた私。
本当に、途方に暮れる状態になってしまいました。
いつこの大ピンチから抜け出せるかも分かりません。
コロナの影響もあって、何かしらのアルバイトを見つけるのも難しい状態でした。
来店タイプのビジネスは、私も含めてどこも大打撃状態だったのです。

　本当にお金を振り込んでくれる男性と出会うしかないと考えました。
オンライン上のパパ活。
これ以外に収入方法を見いだすことが出来なかったのです。
すぐに、人気出会い系アプリに登録してしまいました。
利用者も多いことです。
さらにオンライン飲み会というものも流行始めた頃です。
きっと、お金持ちが飲み友を探しているに違いないと考えました。

　募集開始したばかりの頃は、ちょっとイメージと違う部分がありました。
声をかけてくれるのは、若い男性ばかり。
普通に、飲み友達が欲しいというタイプの人たちでした。
ちょっとガッカリしながらも、飲み友探しをする人がいるのだから、本当にお金を振り込んでくれる男性だっているはずだと思い募集を継続していきました。

　掲示板投稿や、男性のプロフなどをチェックして、イイねを付けたりもして、この努力が報われることになりました。
会社経営男性から、飲みのお誘いでした。
金銭的な条件はあちらから出してくれました。
一度の飲みで2万円。
実際に、オンライン上でお酒を楽しんだ後、振り込みをして貰えました。
安心出来、一気に力が抜けていきました。

　定期約束にもなり、また別の男性探しにも力を入れ、月に10万円以上も収入が入ってくるようになりました。
諦めずに募集した結果、魅力的なオンラインの関係を作れました。
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小3の息子が将来の夢で「ママ活」って書いてた・・・先生は「子供ですから～」って笑ってたけど、ウケ狙いだとしてもちょっと頭痛い。
っていうか、義理の弟、旦那の弟のことなんだけど、ママ活してるんだよね。
それで、息子もママ活って言葉を覚えて、「あんな風に自由に暮らしたい」みたいな妙な幻想を抱いてしまっているんじゃないかなって。
子どものママ活なんて・・・ママのことが一番大好き！大きくなったらママと結婚する！みたいな？そういう感覚でいて欲しいけど(笑)
まぁ、そういう意味でのママ大好きは幼稚園までだよね～。
小3になると、息子とは微妙な距離感できるし。お互いイヤらしい言い方だけど、男女として意識しちゃう部分あるもん。
それに、好きな女の子もいるみたいだし・・・そういう部分、息子であっても踏み込めないでしょ？
義理の弟の影響でママ活という存在を知って、自分もああいう風に自由に～って思ってくれてた方がまだ安心かな。
だって、本当に義理の弟、自由だもんな～。
一昨年くらいは、ずっとアメリカにいて、それも、そのママ活相手がアメリカで仕事することになったからって付いて行っちゃってたの。
そこで、なんかアメリカンな友達たくさんできて・・・
その後、そのママ活の相手と日本に戻って来てたけど、相手が外資系で働いてるみたいで、出張で中国だとかタイだとか、あちこち行ってて、よく付いて回ってる。
一見自由に見えるけど、ママ活の女に連れ回されてるって言い方もできるしな・・・
そういうこと、息子にはまだ理解できないんだと思う。
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