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神待ちサイトなんて使ってるけど、正直お小遣いくれたらなんでもいいかなぁって思ってる。
だから、神待ちサイトに援助募集中って書き込むんだよね。
援助交際って言われたらそれまでだけど、さっぱりした関係が理想なんだよねー。
私はその日も、神待ちサイトで出会った男性と待ち合わせをしていたの。
食事に誘われたけど、断ってさっさとホテルへ行った。
「さっさと始めませんか?」
私はそう言うと自分で服を脱ぎ始めた。
なんというか、待ち合わせ場所で待ってたのがイケメンだったから、早めに手を引かないとやばい気がしたんだよね。
その男は私の腕をつかんで、服を脱ぐのをストップすると、
「脱がせるのは男の役目だから」
耳元でそうつぶやかれてぞくっとする。
彼は私の腕をそのまま後ろに回して、ベルトで縛る。
やばい、ゾクゾクする。
ベッドにそのまま座らされると、彼は私の下着を取って、M字に足を開かせた。
丸見えになったおマンコを彼は舌でもてあそぶ。
気持ちよくて声が出ちゃうのが悔しくて、私は息を荒くしながら声を抑えた。
「ふーん、その顔良いね」
彼はそう言うと、マンコに指を入れてさらにもてあそぶ。
その指使いが気持ちよすぎて、ついに声が出ちゃった。
彼は、
「俺さ、今日入れるつもりないんだよね。援助希望でしょ? 援助してあげるから頑張ってね」
そういうと、さらに笑って指を動かす。
その動作に頭が溶けてしまいそうで、私は声をあげながら何度もいかされてしまった。
最後までしてくれなかったせいか、彼のことが気になって仕方がない。
「ねぇ、また会える?」
私は自ら連絡先を渡した。出会った瞬間の危険信号はこれだったのね。
私は、今度は援助じゃなくて絶対に彼に抱かれてやるとこっそりと誓った。
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