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人妻との出会い

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当たり前だが、人妻は処女ではない。そして、それがいい。男性にはいたいけな処女をじっくりと料理する楽しみもあると思うが、僕はやっぱり調理の手間を省いて、誰かが料理した素材を堪能することが楽しみだ。人妻と言う存在も、無骨な素材を旦那がじっくり調理して美味しく仕上げたものであり、僕はそれを横から美味しく頂くだけなのだ。
ちなみに、僕にも奥さんがいる。お互いに高校生の頃から付き合っていて、彼女の処女をもらったのも僕だ。僕は低温煮込み調理のようにじっくりと彼女を料理してきた。そして、程よく食べごろに仕上がった時点で結婚したのである。もちろん、セックスだけが目的で彼女と結婚したわけではなくて、そこには愛の道程もあるのだが、それでも料理嫌いの僕がよくここまで彼女を調理したと思う。
ただ、同じものばかり食べていても飽きてくるのが人間だ。奥さんだけで満足できるわけがない。他の料理人が作った料理も食べてみたくなるのはごく自然なことなのだ。そう言う人妻との出会いの場を考えてみた場合、一番いいのはスワッピングパーティーである。いろんな料理を味わえる場だ。もちろん、僕が何もしないのは失礼なので、僕が唯一料理した成果物を持参する。いわば、人妻料理の交換会だ。そして、僕は他の男が作った料理を存分に味わう。その美味に対して僕は自分の調理力の至らなさを知ることになる。僕は料理には自信がないので他の男には僕の料理はきっと薄味だろう。ただ、そこは塩やコショウなどの調味料を使ってもらって、僕の料理が更に美味しくなって帰ってくるかもしれない、という利点もあるのだ。
人妻との出会いにはスワッピングパーティーである。参加後に奥さんとセックスすればさらに燃える。明らかに美味しくなっているからだ。他の男に僕が至らなかった部分を調味してもらえるのはいい事だ。
もっとも、そうやって童貞だった僕も奥さんにじっくり調理されたと思っている。セックス下手の二人が料理教室で勉強してお互いにフィードバックしているわけだ。スワッピングパーティーに参加しているから僕たちの夫婦仲は上手くいっていると思っている。
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援デリ

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