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オナ見

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僕と山下くんは小学生時代からの友達であり、クラスもほぼ同じだった。そして、高校に入ると近くの席の女の子たちのグループと仲良くなった。
まあ、残念ながら、女の子たちの目的は山下くんの方だった。背が高くてイケボな山下くんははっきり言ってモテた。僕は刺身のツマ的な扱いだったが、それでも山下くんがいてくれたから、女の子と喋ることができる恩恵を受けていた。そのことには感謝している。
そんな山下くん効果をまざまざと知ったのは、彼と進路を別って僕が大学に進んだ後のことだ。山下くん効果がなくなった僕は全くモテなかった。暗黒のキャンパスライフを送ったと言っていい。山下くんがモテることに対してひがみ根性も少なからずあったのだが、彼は彼なりに僕にも気を使って、女の子たちとグループ交際してくれていたんだな、と改めて気づいたのだ。
ちなみに山下くんは、学校を卒業後、地元の企業で働いている。そんな彼を何とか合コンに引っ張り出せないかと僕は画策した。山下くんいてこその僕なのだ。
そして、僕の誘いに対して特定の彼女を作っていなかった山下くんは、俺はいいけどお前にはカノジョが必要だよな、と僕の姑息な目論見に乗ってくれたのである。
合コンは大いに盛り上がった。その辺は山下くんの才能だ。山下くん自信にカノジョを作る気がないことはわかっていた。だから、あくまでも僕の盛り上げ役を買ってくれて三枚目を演じてくれたのだ。
合コンは大いに盛り上がり、山下くんが「俺、オナ見で興奮するんだよねー」と言うと、女の子も「見たい!見たい!」と騒ぎ出した。もちろん、山下くんにオナ見で興奮する性癖などないことは僕がよくわかっている。しかし、女の子の前でチンポを晒すようなアホ役を演じることで、反面的に僕を持ち上げようとしてくれていたのだ。その山下くんの優しさを噛みしめつつ、女の子の前で勃起してチンポをしごいている山下くんの姿に僕は感動すら覚えた。
その時、僕は気づいた。僕に必要なのは彼女ではない、山下くんと言う存在なのだ。つまり、僕は山下くんが好きなんだ。
これが、僕と山下くんが同性婚した経緯である。今では、僕が山下くんにオナ見してもらっている。
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