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プチ援アプリ

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高校の頃、クラスにH子と言ういわゆる「公衆便所」な女がいた。そんな言い方はよくないと思うが、実際に僕の初体験の相手もH子だったし、同時に何人も穴兄弟ができたことは事実だ。
当時、僕は付き合っている女の子がいて、そろそろかな?と言うムードになっていた。しかし、僕は童貞であり、おそらく処女である彼女をリードできる自信がなかった。そこで経験豊富なH子に「練習させてくれないか?」と頼んだところ、二つ返事で了承をもらえたのだ。
H子には感謝している。女性のツボのようなものも教えてくれたし、どこに入れて何をすればいいかも懇切丁寧に指導してもらった。そして何より、セックスの気持ち良さを知った。その後、無事にカノジョとの初体験も済ませたのだが、恋人とつながれたと言う充実感こそあったが、実はH子とやった時ほどの性感は得られなかったものだ。
自己を正当化する気はないが、H子はセックスと言う行為が好きだったのだと思う。特定のカレシを作らずに分け隔てなく誰とでも寝ていた。趣味の延長でセックスを楽しんでいたのだろう。
そして、卒業後、いろいろあってカノジョと別れて寂しくなった僕の股間は、急速にH子とのセックスを思い出していた。H子は今どうしているのだろう?と思って、当時の穴兄弟たちにさりげなくあたってみたところ、「プチ援アプリでエンコーしてる」との情報を得た。
あの誰とでも寝ていたH子が、エンコーとはなかなかに「らしい」と思って、僕は興味本位でそのプチ援アプリを入れてみた。
「ああ、久しぶりー。ゲンキー?」とプチ援アプリにいたH子は僕のことを覚えてくれていた。高校の頃のようにまた寝てくれないかな?と思いを抱きつつ、一つ解せなかったことは、あれだけいろんな男と寝ていたH子が、本番なしのプチ援に甘んじていると言う事だった。デート援のみのプチなので料金も安い。セックスに抵抗がなかったH子ならもっと稼げるはずなのに・・・と思って、本人に意図を聞いてみた。
「なんだろうね。お金じゃないんだよ。セックスに飽きちゃったのが実際のところかな?」
そして、こうも言った。
「なに?また私を練習台にしたいの?構わないけど、今の私は結構高いよ?」
皆の公衆便所は、今はおいそれと手が出ない富裕層御用達の有料トイレになっていたのであった。
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