みんなの出会い系サイト体験談

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私には彼氏がいます。その彼氏は凄く心配性でそしてドスケベな彼氏です。心配性という部分では、私がサークルの飲み会があることを彼氏に伝えると「その飲み会には男がいるでしょう。酔ったさゆりちゃんに襲ってきたりしない。」「しない、しない。彼氏がいるってみんな知っているから。心配しないで。」しかし、飲み会当日には彼氏からのLINEが届き返信をしないと何十通も届いたりしています。その話を友達に言うと「よく付き合えるね。」「私のことを信用してないんだって思ったりしない。」「それは思うけど、好きっていう気持ちの方が強いから。」と、私は友達に伝えます。

だけど、私が一番困っているのは心配性の部分ではありません。それはドスケベなところです。一度彼氏とオナ電をしたことがきっかけでした。1週間会えないとオナ電を要求してきたり、オナ電以外でも外で人目を気にせずキスをしてきたり、ベタベタと私に触ってきたり私が拒否すると「俺のこと嫌いになった。」と、子犬みたいな目をして言ってくるのでそれ以上何も言えない私。

彼の家にお泊まりした日に私は言いました。「私は龍くんといつか結婚できたらいいと思う。だからもっと私のことを信用して。そして、イチャイチャするのは2人っきりの時だけにして欲しいな。周りの人に見られたくない。私が感じている姿を龍くんだけしか見せたくない。」ちょっと、甘えた感じでいうと彼は喜び私にキスをしました。これで少しはドスケベが治るといいです。
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私は童貞フェチです。
いつのまに童貞フェチになったのかなーと思い出してみると、
どこか自分にSの気質があるからじゃないかと思えます。
童貞フェチだって友達にいわれれるまで自覚をしたことはなかったの
ですが、友達と話していてそれは童貞フェチだよって言われてしまたのです。

学生時代までは大人で優しくエスコートをしてくれる男性が好きでした。
もちろんセックスにおいては余裕があってテクニックも感じられる
男性にきゅんとくるお年頃でした。
学生時代の私はまだまだあまちゃんで、あまり自発的にこうしたいとかって
ゆう欲望もありませんでした。

大学を卒業して企業で働きはじめてから、毎日同じことの繰り返しな日々に
あきあきしていました。
そんなとき友人につれられて参加した合コンに、とても気の弱そうで垢抜けない
男性がいました。
いままでの私だったらそんな男性眼中にないのですが、その時は不思議と彼に
とても興味を持ってしまい、いつの間にか隣をキープしておりました。

二次会があったのでみんなでのんでいるときに、彼の耳元で
「ねえ、ふたりで抜けない？」
とささやいてみました。
彼は顔を真っ赤にして恥ずかしがっていたので、それがとってもかわいくって
そのままトイレに行くふりをして二次会を抜けました。
ホテルに入ると彼はまごまごして落ち着かない様子だったので私からキスをしました。
男性を押し倒すのは初めてで、とても快感でした。
筆おろしというのでしょうか。

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