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社会人になってから、仕事を覚えるのに必死で、気付いたら20代中盤になっていました。
彼氏もいなくて仕事も忙しく、毎日家と会社の往復ですごく寂しい思いをしていました。
彼氏はいらないけど、時々一緒にいてくれる男の人がいたらいいなってふと思ってました。
そんな時、バター犬って言葉を知ったのです。
バター犬ってテレビで言ってて、私みたいな20代中盤から30代の女性に、バター犬を求めている人が多いって事でした。
わたしもそれを聞いてバター犬が欲しくなったのです。
何故なら、最近夜寝つきが悪くて、一人ではなかなか眠れなかったからです。
だから、思い切ってバター犬を探してみることにしました。
バター犬を探すって言っても、身近にバター犬になってくれそうな人がいるわけではないので、インターネットで見ず知らずの人をバター犬にするしかありません。
顔もわからない人とやり取りするのはちょっと抵抗がありましたか、これも経験だと思い、頑張ってやり取りしました。
そして、一番私に合いそうな、穏やかそうな彼を選びました。
実際にあってからは、結構な頻度で家に来てくれるようになりました。
家で二人でご飯を食べて、ゆっくりして、添い寝して眠る。
そんな生活が当たり前になりました。
あんなに眠れなかったのに、彼が来てからというもの、驚くくらい安眠できるようになりました。
びっくりです。
人のぬくもりって本当に癒し効果があると思います。
彼が私のバター犬になってくれて本当に良かったです。
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一応、付き合っているけれど私は彼氏にとって都合のいい女にのかもしれない。その理由は我がままを聞いてくれるし、彼氏は昔クンニ募集していたくらいのSEX大好き。だから私が拒まむこともなくクンニ募集して頃に知り合った女性と同じくらい長い時間アソコを舐めさせてもらえて嬉しいと言ってるし、彼のプライベートにタッチしないし、本当に付き合っているのかなと思ってしまうことも多々あります。
ある日、私は生理不順のため婦人科に通っていました。そして、いろんな検査をした結果自然妊娠は難しいと言われてしまいそれを彼に言ったらどんどん中出しをするようになりました。私も妊娠しにくいなら別に良いかなと思っていましたが、また生理が何ヶ月も遅れていたので病院に行くと妊娠３カ月。自然妊娠は難しいと言っていたのに驚きました。そして、これを彼氏に言うと「俺、結婚なんてまだ無理。やりたいことがあるから。お前ももっと俺と楽しみたいだろう。子供が生まれたら楽しめないじゃん。自然妊娠できたなら今回は下ろしてもまたすぐ授かるよ。」その言葉を聞いてやはり私は都合のいい女扱いなんだなと思いました。私は1人で生活が送る自信がありました。今働いている会社の給料も他の人に比べたら良いし、この男がいなくても育てられる自信がありました。妊娠は難しいと言われ授かったからこそ私は産みたい気持ちが強く初めて彼に逆らい産む決意を伝えると彼氏は驚き「じゃぁ俺、父親になるよ。」こんな男が父親なら子供が可哀そうと思ってしまいました。
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