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ゲイサポ掲示板

おすすめサイトBEST5
ゲイサポ掲示板で明らかに既視観。
相手の人、多分二度目。これ、気付いた方がいいやつ?それとも気付かないふりをした方がいい?
指定されたホテルが同じってことで、あれ?ここ、来たことあるなと思った。
そして、指定されたホテルの部屋・・・
ピンポン押して、出てきた相手の顔と雰囲気。
あ・・・れ?って俺は思った。
だけど、相手は俺のことをすっかりまるっと忘れているようだ。
「一度会いましたよね、同じホテルで」と言いたいが・・・
俺は知っている。この人が乳首がすごい感じちゃうタイプだということ。
乳首舐め舐めしてあげると、ものすごく喜ぶこと。
後ろから攻めて、乳首こりこりしながら、首筋舐め舐めしてあげたら、「あっふ~ん」って腰砕けになっちゃうことも俺は知っている。
そして、乳首に集中してさらに焦らしてやると、急に甘えっ子みたいになって「もう我慢できなぁ~い」っておねだりしてくるんだよね!
知ってる、前回もそうだった!
それで、満足すると、ゲイサポ掲示板で取り決めた金額より多めにチップくれるんだよね~?
プレイ終わった後、一緒にお風呂入ったじゃん!何で覚えてないの?
ゲイサポ掲示板の記憶、そっくりそのまま全部忘れちゃうのかなぁ。
それとも、ゲイサポ掲示板の相手のことなんて、まったく眼中になくて意識してないのかなぁ。
プレイ中に「俺のこと、覚えてないですか?」って聞いてみようかなって思ったけど止めた。
無駄に知り合い増やしても仕方ないしね。
こっちもなるべく個体差付かない感じで細々とやっていきたいんで。
お金を助けます
金くれ掲示板

シングルマザーのパパ活

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シングルマザーのパパ活、最近多いと思うけど。私だけじゃないと思うけどな。
だって、結構大変だよ?お金の意味でも精神的なプレッシャーも。
時々、すべてを忘れて一人になりたい、子どもがいるってことを忘れて「私」という存在だけを認識してくれる人と話したい。
そう思ってしまうんです。
どうしても、母親って子どもとセットって考えられがちですよね。
シングルマザーのパパ活ってバレると、「子どもどうしてるの?」ってみんな聞く。
うちの場合は、親と同居だから、子どもはうちの両親に見てもらえるんで、夜出かけたり、休日出かけたりするのは、自由だし。
ただ、家にいると、「ママー」ってまとわりつかれて、時々もう精神的にいっぱいいっぱいになっちゃって。
ダメなままでゴメンって罪悪感も沸いてくるし。
そういうのから、解放されたいんだ。
もちろん、子どものことは好きだし、大事。
だけど、そう思えるためには、やっぱり自分が大事、自分が好きって思えるような状態をキープしなきゃいけないんだよね。
シングルマザーのパパ活で、知らない男性とただの女として存在したい。
それで、ちょっとお小遣いでももらえたら、ハッピーな気分になれる・・・。
それってダメですかね?母親なんだから!って言われます?
ちょっとの息抜きも許されないんですかね?
シングルマザーのパパ活、需要は多いと思うんだけど。
女性の方が、ちょっと息抜きしたい、誰かと話したい、子ども以外のことで関わりを持ちたい・・・すごく自然なことだよね?
お金ください
足長おじさん

処女のパパ活

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「初めてのパパ活なんですよ、よろしくお願いします」
と、パパ活サイトで知り合ったNちゃんは丁寧に頭を下げてきた。ブラウンが入った長い髪をハーフツインにしている、まだ成熟しきっていないいかにも女の子!と言った感じの愛くるしさが残る20歳の女性だった。ほぼノーメイクなすっぴん状態であり、美人ではないが、純朴さを感じさせるには十分だった。
普段は飲食関係で働いているそうだが、シフトが入っていない時の過ごし方を考えていて、少しでも小遣いの足しになればとパパ活を始めたそうだ。そんな幼さが残る容姿から何となくメイド喫茶で働いているところを想像させた。
「人と会うのは好きだし、ごはんも食べさせてもらえるから、楽しいんですよね」
そう言ってNちゃんは大口空けてハンバーガーを頬張っていた。なお、肉体関係は一切入らない食事援に近いパパ活だ。
ある意味、僕がやっていることはメイド喫茶の延長のようなものだろうなと思う。
メイド喫茶には僕は100回くらいしか行ったことがないが、メイドさんには処女性を求めるものだ。メイドさんを犯したいとか、メイドコスプレでオナニーするとか、それは偏った一部の人間の性癖であり、僕みたいな一般人はかわいいメイドさんのルックスや仕草を愛でるものだと思っている。
お金に困って自分の父親くらいのおっさんに体を売って借金を返している・・・と言うダーティーなイメージの熟女のパパ活もあれば、無心でハンバーガーを食べている娘のような女の子を愛でる処女のパパ活もあってはいいではないか。僕はやっぱり後者が好きだ。
こうして、食事を終えて楽しくカラオケして約束の時間はあっという間に過ぎた。そろそろ日が傾き始める時間だ。
「今日はこれから出勤なんだ。また都合が合えば声をかけてね」
僕からお金を受け取ったNちゃんはうれしそうに微笑みかけてくれた。
「あ、そうそう。よかったら店にも足を運んでくれたら嬉しいな」
そう言ってNちゃんから受け取った名刺には、バシバシにケバいメイクを入れたNちゃんとともに「紳士の社交場・セクシーキャバクラ〇〇」の文字があった。
「店に来てくれたらたっぷりサービスしちゃうからね」
処女のパパ活なんてまぼろしだ!
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Author:something2014
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